法人沿革

平成15年 4月 7日 北海道知事より特定非営利活動法人の認証を受ける。
 4月 8日 法人登記を行う。理事長(代表理事)に田森和文が就任。
 「共同住居メゾン木馬館91」を稚内市中央4丁目に開設。(同運営委員会より継承。定員6人。)
※北海道単独事業『精神障害者共同住居運営費補助金事業(道1/2,稚内市1/2)』
12月21日 「共同住居めぞん・ぽぷら」を稚内市はまなす2丁目に開設。(定員8人)
※北海道単独事業『精神障害者共同住居運営費補助金事業(道1/2,稚内市1/2)』
平成18年 3月27日 「共同住居メゾン木馬館91」を社会福祉法人稚内木馬館に譲渡。
 3月28日「共同住居めぞん・ぽぷら」の実施する事業を精神保健福祉法に基づく『北海道精神障害者地域生活援助運営費補助金事業(グループホーム)』に変更。(国1/2,道1/4,稚内市1/4)
 4月 1日「共同住居めぞん・ぽぷら」を障害者自立支援法に基づく「精神障害者地域生活援助事業(経過的措置)」に移行。
 事業所名を『グループホームめぞん・ぽぷら』に改称。
※精神障害者地域生活援助事業(みなし指定)
10月 1日 制度改正に伴い「共同住居めぞん・ぽぷら」の実施する事業を障害者自立支援法に基づく「共同生活援助」に移行。
平成23年 6月21日理事長(代表理事)に菅原 貴が就任。
平成26年 4月 1日 制度改正に伴いグループホームめぞん・ぽぷらの実施する事業を「外部サービス利用型共同生活援助」に移行。定員7人に変更。
平成28年 2月 1日 グループホームめぞん・ぽぷらを夜勤2名体制に変更。
 5月 1日 グループホームめぞん・ぽぷらの実施事業を「共同生活援助(介護サービス包括型)」に変更。(生活支援員を配置する。)
【現在に至る=当法人の沿革に関わりのある論文等=

 木馬館と稚内地方の精神保健医療福祉の歩み

 稚内地区の精神保健医療福祉の歴史に関する一考察